久しぶりにあたたかく穏やかな晴天でした。

先日の雨の影響か大山は雪が積もって白く見えました。

こんにちは。片づけコーナンの四日市です。

今回の片づけミッションは?

非常にデリケートな問題 実家の片づけ 

いままでもブログにも何度も書いているのですが、

親の家を片づける場合に

「もったいないからいいよ」

「また使うかもしれないだろ」

という感じで片づけを一緒にやってもなかなか進まないといいます。

【生前整理で親子でモメない方法】

床にモノが置きっぱなしでつまづいたりしたら大変とか、

ゴミ出しもおっくうになってしまい、おうちの中にため込んでるとかで、

老化が進み体力や判断力が欠けてきた親の身の安全を想って子が熱心に片づけを進めても、

親からは「思い出の品を勝手に捨てた」

「たまに帰ってきてあーだこーだ言われたくない、自分でやるからいい」

と言われてしまうのです。

場合によっては親子げんかになってしまうといいます。

親にもプライドがあり、急に年寄扱いされても戸惑うようです。

本当にやるせないというか、胸がキュンと痛くなる感じです。

親もやる気を出す「魔法のことば」

片づけ本、親家片(おやかた、と読む)、このジャンルもたくさんの本があって、

片づけのノウハウもそうなのですが、親とモメないように話す方法、とか、

世代による価値観の相違がある、みたいな内容が本当に多いです。

 

 
今回はマンガの実家片づけ本がありましたので読んでみました。
 
やっぱり読みやすいっすわ。マンガだと。
 
で、エピソードとして「実家の片づけあるある」が出てくるんですね。
 
台所にレジ袋や紙袋をたくさん溜めているとか、はさみが何個も出てくるとか。
 
お客も来ないのに来客用のふとんが何組も押し入れに入ったままとか。
 
台所の容器などは
 
親の方は「大きさが色々ある方が良い」と何種類もの所持を主張。
 
この主張をすべて聞いていてはなかなか片づけが進まない。
 
そこで、このマンガでは、(ネタバレになってしまいますが)
 
片づけのプロの先生が登場するのですが、
 
「とりあえず処分しましょう。使うようでしたら
 
いつでも手に入りますよ。100均でも手に入りますし」
 
の一言で片づけがサクサク進む場面がありました。
 
体験談でも、片づけがなかなか進まず、苦肉の策で、
 
「とりあえず全部捨てちゃおう。新しいのを買ってあげるから」
 
の一言で親の機嫌も良くなって片づけが進んだと言うのです。
 
よくわからないのですが、「買う」という行為の喜びや
 
新しい、キレイなものを使いたいという気持ちが、
 
「もったいない」気持ちより勝った、ということがあるのかもしれません。
 
他にも、親と一緒に片づけを進める場合、
 
どこに何をしまったかわからなくなってしまい、結局、
 
収納自体を使わなくなってしまうので、
 
どこに何が入っているかわかるように大きな文字でラベルを貼るようにする、
 
収納は親の目線で、高い所、逆に低すぎる所は使わないようにする、
 
使わないものは「これちょーだい」と言って持って帰り処分する、など
 
マンガではあるのですが、実用的な情報が多く、
 
最後はハッピーエンドの良い本でした。
 
「片づけ本」は意識が高すぎて、真似のできない事柄も多いのですが、
 
この本はよくあることや誰でもできることに注目しており、非常に参考になりました。
 

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