このところ毎日雨が降っています。

いつもの梅雨だとたまには晴れたり、暑い日が混ざったりして

今年は梅雨時でもかなり珍しいのではないでしょうか。

肌寒いし。久しぶりにフリースを着てこのブログを書いております。

もう7月なのに。

今回の片づけミッションは?

実家の片づけ 最初に手を付けるべきところは?

実家の片づけをしようと思うきっかけとして

久しぶりに実家に帰ったら部屋が雑然としていた、

床にいろんなものが置きっぱなしになっている、

親も年を取ったのかなぁ、と思ったり、

置きっぱなしになったものにつまづいて転んだりしないか心配になったり、

ということがあると思います。

ただ、この「片づけやんべ!ブログ」でもたびたび書いておりますが、

物資の少ない時代に育った親の世代は

「モノを捨てること=よくないこと」という価値観を持っています。

「高かったからもったいない」

「いつか使うかもしれない」

「これは思い出の品だから」

といろんな理由をつけて処分することをいやがります。

場合によっては親子喧嘩になってしまうこともあるようです。

子の方は親が心配だから片づけようと言ってるのに。

なんだかせつないですよね。

床にモノが置かれた家=生命の危機

高齢者の救急搬送の約8割が「転倒」によるもので、

その発生場所の約6割が室内の居住空間だというデータがあります。

(東京都消防庁調べ)

転倒による骨折から長期入院せざるをえなくなり、

高齢者が要介護になるきっかけにもなります。

また、転倒してけがをすれば、外に出かけるのが怖くなり、

外出を控えたり、歩かなくなってしまい、

身体機能もおのずと低下してしまいます。

床にモノが置かれた家は、

高齢者にとって生命の危機につながることになります。

この場合は親子喧嘩とか言ってられない、急いで片づけをする必要があります。

日常よくつかうところから

床にモノが置いてある、じゃあそのモノを置く場所をつくらなくてはとなります。

ある程度の片づけは必要になります。

特に女性は衣類やバッグ、食器類、男性は趣味のものを処分することに抵抗があるようです。

実家を片づけるにあたって最初にこれらに手を付けるのはハードルが高いようです。

まずは日常よく使う台所のシンク下の引き出しや

洗面所の収納あたりからはじめてみるのはいかがでしょうか。

特に台所のシンク下などは同じもの、重複するものがありますよね。

例えばお玉とかスライサー、泡立て器とか2つ、3つあったりします。

日常使いの引き出しを整理して使いやすさを親に実感してもらうのです。

引き出しにはラベルを貼ったり、トレーを使ったり

ひと手間加える必要がありますが。

「使いやすくなったね」

「楽になった」「どこに何があるのかわかって便利になった」

となればしめたもの。

おうちの他の場所も片づけるきっかけになるのではないでしょうか。

処分までしなくても日常よく使うものを一か所にコンパクトにまとめ、

あまり使わないものは別の場所に収納する、といったところから

初めても良いかもしれません。

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