台風一過。

と思ったらまたでっかいのが来てるみたいですね。

片づけコーナンの四日市です。

今回の片づけミッションは?

金属の処分について

この会社を始めたころ、まったく右も左もわからずで、

そんな中、「面白いなー」と思ったこと。それは、

金属類が「売れる」ということ。

倉庫にたまった金属を、鉄、アルミ、銅、真鍮みたいなかんじで種類ごとにわけて、

トラックに積み、金属屋さんに持っていく。

その金属屋さんも以前勤めていた会社の先輩に教えてもらった。

バックで入って行くんですね。その頃はまだ、車の運転もあまり自信が無くて、

バックするのもソロソロ、何度も切り替えした記憶があります。

「台貫」とは…

それで、トラックで「台貫」という大きなはかりに乗って重さを量ってもらい、

「台貫」でトラックの積み荷の重さを量ります

最初に鉄を降ろし、再度、「台貫」に乗り量ってもらい、次はアルミ、という具合。

降ろし終わったら、おじさんに量った重量を紙に記載してもらう。

駐車場に車を停め、貨物コンテナで出来た事務所に向かう。

坊主頭のあんちゃんに重さの書いた紙を渡してお金を受け取る、という流れで。

まあ、お金になるのも嬉しいのですが、オマケみたいなかんじで

必ず缶コーヒーを冷蔵庫から出して渡してくれるんですよね。

坊主頭のあんちゃんは気さくな感じで、いつもあいさつしてくれるのですが、

なんだか、その日は蒼い顔をしていました。

「参りましたよ。一週間で銅の価格が分の1になってしまって」

「え、そうなんですか」

金属の相場

なんでもその頃、「ギリシャ危機」ってやつだったみたいで、

金属の相場が大きく動いていたみたいです。そのメカニズムはよくわからないけど。

「昨日の晩もずっとここで、『ワールドビジネスサテライト』を見ていたんですよ。

ホントどうなっちゃうんだろう」と嘆いていました。

確かに買い取りした金属の価格が、一週間で2分の1になってしまうというのはスゴイなと思ったけど、

もっとびっくりしたのが、ニッカポッカに坊主頭のあんちゃんが、

夜中に貨物コンテナの中で「ワールドビジネスサテライト」を観て、情報収集してる、という現実。

経済ってのはオフィスでネクタイを締めてる人だけのものじゃない、現場で起きてるんだ!

ちょっと何を言ってるのかよくわからなくなってしまいましたが、様々な驚きの連続で、

今もこの仕事を続けています。

片づけ、遺品整理は片づけコーナンにお任せ下さい!

ブログの更新、間が空いてしまいましたが、頑張って行きます!

 

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