真冬のような寒さが続いています。

こんにちは。片づけコーナンの四日市です。

相模大野駅ビルのクリスマスツリー

本当に一年経つのが早いですよね。

この間まで熱中症、とか言ってたのに。しかし寒い…。

今回の片づけミッションは?

「相続のやり直し」?

ある事例。

父親が亡くなり、遺品整理をしてから家を売却しようとした。

しかし調べてみると土地の名義が祖父のままだったことが判明し、

改めて相続のやり直しをすることになったという。

祖父の法定相続人は5人でしたが、みな他界しており、

相続権は9人のいとこに移っていた。

「ハンコをもらう」長く険しい道のり

この場合、相続放棄の手続きもしくは遺産分割協議で

9人のいとこ全員からハンコをもらわないと

名義変更や売却の手続きが出来ません。

いとこ9人が皆、存命で良かったのですが、もし亡くなっていれば

相続権はその子供や孫に受け継がれます。

場合によっては何十人もの相続人全員の了承とハンコや印鑑証明書が必要になることもあります。

何十人も相続人がいれば、連絡先がわからない、

面倒がって連絡してくれない、海外に在住している、ゴネる、

といった人がいない方が不思議かもしれません。

戸籍を集める相続人調査から始まり、相続人全員に連絡をとり、

全員に遺産分割協議への押印をしてもらうまで、険しく長い道のりとなります。

 条件があてはまれば、相続人全員を相手とした「時効取得」を理由とした裁判等、

判決による名義変更を行うという方法もありますが、司法書士や弁護士の関与が必須となり、

時間のみならずお金もかかる相続手続きとなります。

大変なことだと思いませんか。

早めの確認が必要

このようなことにならないためには、

不動産については親御さんが元気なうちから

実家を将来どうするのかを兄弟、姉妹で話し合っておくことが大事になります。

家を誰が相続するのか、売却するのか、

空き家のままのお家がある、という方も

時間がたって相続人がねずみ算式に増えてしまうと手続きも煩雑になり大変です。

固定資産税の納付書類や登記簿の確認だけでもしておきましょう。

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